働き方改革:残業時の休憩時間を新設
2020年1月より、実働8時間を超える残業(原則として午後6時以降の勤務)において、休憩時間を新設します。
目的
実働8時間を超える残業は、心身の疲労が考えられ、残業時間中は業務の非効率や生産性の低さが現れてきます。
心身の疲労を回復させ、残業時間中でも効率的な業務遂行、高い生産性の維持、長時間労働による注意力散漫による労働災害を防止するために設けました。
内容
休憩時間 | 30分 |
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休憩時間帯 | 午後6時~午後6時30分 |
注意
休憩時間中は原則として業務従事してはならない
※希望する場合は所属長の許可を取ること
適用範囲
当社に在籍する正社員のみ